自家発電機基礎工事

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突然気温が一気に下がった北海道ですが、皆さま体調を崩したりされていませんか?🍂

今回のブログは緊急用自家発電機の基礎工事の様子を一からお届けします!

まず初めに墨を出してカッターを入れてから、重機を使ってアスファルトを剥がしていきます。

その後既定の高さになるまで掘削します。

掘削後、枠を取付け、捨てコンクリートを打設します。

捨てコンクリートを打設することによって、その後正確な墨出しや鉄筋の組立、型枠の取付をすることができます!

図面通り鉄筋を組み、結束忘れが無いかを確認をします。

ベースコンクリート打設後その上にさらに型枠を取付けコンクリートを打設します。

そして飛び出した鉄筋を曲げて配筋をしてから、再びコンクリートを打設します。

今回は一つのものに対して計3回コンクリートを打設しました!

こうして完成したものをみると改めてみえていない部分の大切さを実感しますね☺✨

もう少しで雪も降りだしてきそうですが、体調第一、安全第一で元気に頑張っていきましょう!

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